去る11月2日(日)、川崎市市制100周年を機に誕生した共創型フェスティバル「みんなの川崎祭」の一環として、令和7年度 第4回「やさちぃ き のひろば」が開催されました。川崎市役所本庁舎前広場には、木の香りと笑い声が広がりました。
川崎駅前の車道約500m・6車線をまるごと歩行者天国にし、スポーツ・ダンス・アート・音楽・フードなど、さまざまな催しが行われる中、「やさちぃ き のひろば」には全国の地域材を使った遊び場やワークショップが並びました。小さな手で木にふれ、つくり、学ぶ姿があちこちで見られました。
詳しいレポートを以下のリンク先(note「川崎市木材利用促進フォーラム」)に公開しておりますので、ぜひご覧ください。