令和7年10月4日(土)・5日(日)の2日間にわたり開催された、「令和7年度 優しい木のひろば」。武蔵小杉のシンボルとも言えるグランツリー武蔵小杉内は、いつにも増して木で溢れた、特別な空間になりました。
「川崎市に暮らし、働き、学ぶ皆さんに、日本の森の現状や、木を伐り使うことが森にとって必要であることを、五感を通して知ってもらいたい!」という想いのもと開催された、当イベント。
週末にふらっとお買い物に来た方も、いつも木材利用促進フォーラム事務局の活動を応援してくださっている方も……本当にたくさんの方にお越しいただき、会場は終日木の優しい香りと皆さんの温かい笑顔に包まれました。
詳しいレポートを以下のリンク先(note「川崎市木材利用促進フォーラム」)に公開しておりますので、ぜひご覧ください。