国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林整備センター

国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林整備センター

地球環境に優しい木材利用モデル事業所宣言

-木材利用促進と地球温暖化防止に貢献-

受付、執務室、役員フロアの壁を木質化。さらなる木材の利用に向けて内装、オフィス家具などの木質化を推進中。

施設名国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林整備センター
区分木質化
所在地川崎市幸区堀川町 66-2
エリア区分幸区
施設区分事業所
竣工年月平成28年3月
設計・監理会社株式会社 内田洋行
施工会社

構造・規模・木材利用状況

構造
木材使用量
樹種杉、ナラ、マツ 産地:多摩、福島、宮崎 他
産地
木質化範囲天井、壁、床、内装
炭素固定量
事業主国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林整備センター
情報提供者株式会社 内田洋行