新川崎・創造のもり産学交流・ 研究開発施設 AIRBIC

AIRBICは、新川崎・創造のもり事業の集大成ともいえる事業で、『連携・交流の結節点』『オープンイノベーション拠点』の形成を目指して建設されました。
共用部においては、人々が集いたくなる魅力溢れる空間の形成を目指して、木材など使用材料を選定しています。
※官民連携パートナーシップ(PPP)事業の一環で創出した建築物です。

施設名新川崎・創造のもり産学交流・ 研究開発施設 AIRBIC
区分木質化
所在地川崎市幸区新川崎7
エリア区分幸区
施設区分事務所(研究施設)
竣工年月平成30年12月
設計・監理会社
施工会社

構造・規模・木材利用状況

構造新築 鉄骨造 地下1階 地上5階建て(耐火建築物)5,320.51㎡
木材使用量
樹種杉ほか
産地宮崎県ほか
木質化範囲1階共用部
炭素固定量
事業主大和ハウス工業株式会社
情報提供者まちづくり局施設整備部